チョコトリさんのちょこっとゲンダイ国語


<ちょこっとゲンダイ国語>

きのうアップしそこねたので、金曜のコーナーを本日に。
(思い立って、いつも平日午前中に聴いている<すっぴん!>(NHKラジオ第一)の
コーナーに私もゆるーく参加、なかんじでこのブログ、<チョコトリラジオ>、取り組み中、です。)



さて、ゲンダイ国語。

まず、思い出すのは、大学のゼミで研究してた漱石。(実は初等教育、専攻は国語でした。)
B型へそまがり;ゆえに、卒論はマイナーな『倫敦塔』などでしたが、
今だったらこれがいいな、
って思うのでした。


当時はそれほど 「好き!」ではなかった猫も落語も、今は「大好き!」ですから。





何年か周期で自分の中に<漱石ブーム>がやってきます。
『吾輩は猫である』を読み返します。

で、こういう時、装丁ってだいじ!だなー、
ってしみじみ思うのです。

新しくしちゃったのって、なんだかなー、で。


初版のコレ、いいんですよね。(えんぴつ&赤えんぴつで模写!が楽しいっ。)
当時、名だたる作家の作品のデザインをしていた、
橋口五葉
ブックデザイナーのはしり。




小説(物語)が身にまとうもの。
魅力的でありながら、そこに変に具体的な絵がないからこそ、
自分の中にお楽しみの世界が広がる、っていうもんです。
(....よね。)




いつだって何だって
結局
見た目はだいじ。

公私ともに身がひきしまる思いであります。;;


あ、現代国語、っていうよりも、
本、の話になっちゃいましたね。


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